横手興生病院の役割について

当院は、社会医療法人病院として次の項目に取り組んでおります。
 

精神科救急医療の実施

秋田県精神科救急医療の県南地域拠点病院として、365日24時間の救急医療体制を整え精神科急性期の患者さんの受け入れを行っております。
 

医療観察法について(心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律)

当院は、医療観察法に基づき「鑑定入院医療機関」「指定通院医療機関」として認定され、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者に対し、適切な医療ならびにその確保のために必要な観察および指導を行い、病状の改善・同様行為の再発の防止を図り、社会復帰促進に努めております。
 

医療観察制度に関して、詳しくは以下の外部リンクよりご覧下さい。
法務省
厚生労働省

  

臨床研修指定病院(協力型)および後期研修医施設(精神科)

県内の総合病院と連携し臨床研修医協力病院として精神科初期臨床研修を提供し、精神科専門医養成の後期研修施設として、次代の担い手のとなる医師の育成に取り組んでおります。
 

精神障がい者地域生活支援事業の実施

精神障がい者の長期入院化の改善(退院促進)、安心して地域で暮らせるよう居宅支援(グループホームなどの居宅施設)、就労支援(グリーン)、日常生活支援(デイケアなど)など精神障がい者の地域生活を支援する施設の充実に努めております。
 

高齢者の衰弱「フレイル」の予防・回復に向けて

近年、フレイル(衰弱)が問題視されてきております。
これは、加齢とともに、心身の活力(例えば筋力や認知機能など)が低下し、生活機能障害、要介護状態、死亡などの危険性が高くなった状態と定義され、その予防、克服が重要視されてきています。
当院では、食欲低下、摂食量の低下に伴う低栄養、口腔機能低下、嚥下困難への対策、サルコペニア(筋力低下)とこれに伴う転倒、尿失禁、寝たきりの予防、服薬等の悪影響による認知機能低下の予防等について、多職種の専門職による支援を実施しております。

病院建物の特色

  • 人権と個人情報に配慮した外来診察室、病棟診察室、相談室を設置しております。
  • 治療効果を高めるチーム医療を行い、自立支援を推進するため、作業療法室デイ・ケア心理療法室医療相談室、地域連携室を充実強化しております。
  • 病棟に関しては、療養環境の改善をはかり、病室は1床平均7.57平方メートルと広く、また、病棟ごとに食堂、デイルーム、生活機能回復訓練室を設置しております。

 

1階

受付・薬局・事務室・診察室1~6・レントゲン室・検査室(心電図室・エコー室・脳波室)・授乳室・売店・地域連携室(心理室・医療相談室)・面談室1~5・看護管理室・理美容室・病棟101~116・ナースステーション ・ATM(北日本銀行)

2階

病棟201~242・ナースステーション

3階

病棟301~342・ナースステーション

4階

病棟401A~427・ナースステーション

5階

訪問看護科

 

売店

 

中庭

 

外来待合室

 

デイケア棟

 

外来診察室