理事長・院長 ご挨拶

当院は昭和21年に初代院長が平鹿町に医院を開業し、昭和27年横手市に転じ開業。昭和29年、33床で精神病院となり、昭和31年医療法人と今日に至っております。
平成5年の「精神保健法」同年12月「障害者基本法」、平成7年「精神保健福祉法」・「障害者プラン(ノーマライゼーション十ヵ年計画)」、平成10年には上記の精神保健福祉法の一部改正などと変遷し、精神障がい者の人権に配慮した精神医療を確保・精神障がい者の保健福祉の充実を図る方向で進められてきております。
精神障がい者の日常生活に関する相談・助言を行う地域生活支援センターが法定化され、平成14年度からは居宅介護等事業(ホームヘルプ)や短期入所(ショートステイ)法定しこれまでの地域生活援助事業(グループホーム)とあわせて居宅生活支援事業として市町村単位で実施され、福祉サービスの利用に関する相談・助言は従来の保健所から市町村中心に行うこととなりました。
今後の展開として、社会医療法人の役割を担うと共に、秋田県精神科救急医療の地域拠点病院としての役割、医療観察法における鑑定入院機関及び指定通院機関等としての役割をはたしてきましたが、更にメンタルヘルス一般、児童思春期の精神障がいにも治療を広げて参ります。
また、「良質な地域医療の推進」、「秋田県南地域の精神科医療の充実」を実現させるため、職員一同渾身の努力をいたす覚悟でおります。
 

理事長・院長 プロフィール

杉田 多喜男 Sugita Takio

  

  • 日本老年医学会認定医
  • 日本老年医学会認定専門医
  • 日本老年精神医学会専門医
  • 日本老年精神医学会指導医
  • 日本精神神経学会精神科専門医制度研修医指導医

 
 

 受賞歴

介護老人保健施設事業者 厚生労働大臣表彰
(平成27年9月3日)

功績概要

本表彰は、長年にわたり介護老人保健施設関係事業の発展向上に貢献し、老人保健福祉行政の推進に顕著な功績があった者に対して、厚生労働大臣がその功績をたたえ、その功労に報いるとともに老人保健福祉行政の推進の寄与することを目的とする。
 
 

 


「アジア太平洋障害者の十年(2003年~2012年)」最終年記念 障害者関係功労者 内閣総理大臣表彰
(平成24年12月3日)
 

功績概要

医師として長年にわたり地域精神医療と精神障害者の社会復帰等に尽力。社会復帰施設の開設に貢献。また、関係団体等の役員、県精神障害者スポーツ推進協議会理事長として特にスポーツでも貢献した。さらに地域住民への啓発普及にも尽力した。  

 


精神保健福祉功労者 厚生労働大臣表彰
(平成12年11月9日)
 

功績概要

 秋田県知事、日本精神保健福祉連盟会長の推薦のもと、地域の精神保健福祉並びに精神障害者の医療と社会復帰に尽力したことによる功績。